ロバーツ監督がベッツ&フリーマンをベンチに下げる 佐々木朗希の乱調で大量ビハインドの展開→捨てゲーム決断 移動ゲーム&翌日はデーゲーム

 「ホワイトソックス8-2ドジャース」(12日、シカゴ)

 ドジャースが六回の守備からフリーマン、ベッツら主力をベンチへさげた。先発の佐々木朗希投手ら投手陣が五回に一挙7失点。デーブ・ロバーツ監督は捨てゲームとすることを選択した。

 まさかの展開だった。安定した投球を続けていた佐々木が五回に制球を乱した。先頭打者への四球を皮切りに、押し出しを含む3四球を与えるなど大乱調。2番手のトライネンも勢いを止められず、一挙7失点を喫した。

 直後、六回の攻撃が無得点に終わると守備からベッツ、フリーマンをベンチにさげた。この日はピッツバーグから移動日無しでのゲーム。さらに翌日はデーゲームとなることから、ベテランのコンディションを優先した形になった。

 大谷翔平投手は前日に左膝の炎症で途中交代となったこともあり、スタメンを外れた。この日はチームよりも遅れて球場入りしていた。

 試合は四回以降、打線が1人の走者も出すことができずホワイトソックスに完敗してしまった。

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