吉田正尚 侍ジャパン最後のピース「責任と自覚を持って最高のパフォーマンスをしたい」

 「レッドソックス春季キャンプ」(15日、フォートマイヤーズ)

 キャンプ初日を迎えたレッドソックスの吉田正尚外野手(32)は、守備や実戦形式の打撃で鋭さを示した。

 3月に開催されるWBCの日本代表に、最後の1人として選出され「責任と自覚を持って最高のパフォーマンスをしたい。そこに(ピークを)持って行けるように調整している」と気持ちを込めた。前回大会では1大会最多記録の13打点を挙げて優勝に貢献。2連覇の重圧もあるが「僕たちもそれを目標にしている。ただ、やることは一緒で精いっぱいプレーするだけ」と話した。

 2024年10月に右肩を手術し、昨季守備に就いたのは6試合にとどまったが、この日は左翼の守りでも俊敏な動きを見せた。WBCは外野での起用が見込まれ「今のところ痛みなく来ている」と表情は明るい。

 昨年は7月まで出番がなく、55試合の出場。ポストシーズンでは存在感を示したものの、チームではレギュラー枠を争う立場だ。「(今季は)規定打席というのが大きな目標。タイトル争いに絡んでいけるような活躍ができれば」とWBCを起点に完全復活を目指す。

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