侍ジャパン・井端監督 ダル&松井氏から攻略法入手 相手データの早期インプット助言 ジャッジら打者特徴も伝授

 ブルペンでダルビッシュ(右)と話し込む井端監督(撮影・伊藤笙子)
 松井氏と話し込む井端監督((撮影・金田祐二)
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 「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)

 3月のWBCに向けて宮崎市で事前合宿を行っている日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が15日、レジェンド2人からライバル攻略法を授かって、合宿の第1クールを終了した。臨時アドバイザーとして帯同しているダルビッシュからは、予選で戦うライバルチームのデータを早めにインプットすることを提案されたという。

 「打者を想定してイメージを持ってやることが必要じゃないかと。休み明けからミーティングを行って予選を戦う相手をイメージしてやっていきます」。投球間の時間制限「ピッチクロック」やサイン伝達機器「ピッチコム」への対応に加えて、相手をイメージしての投球練習を早速、実行させる考えを示した。

 ヤンキースのGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏とは、打撃ケージ横で1時間近く話し込み「向こうのバッターの特徴や傾向を教わりました」。特に米国代表主将のジャッジについて指導経験のある松井氏から情報を得て「頭が良い打者。弱点を見つけても修正能力があるし、これで抑えられるという打者ではないが、ちょっとでも参考になれば」。

 この日で松井氏の激励訪問は終了となったが「非常にいい2日間だった」と感謝していた。

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