今永昇太 メジャー3年目“巻き返し”へ闘志「唯一無二の存在に」昨季の苦い結果に危機感「心も体も強化しないと」
カブスの今永昇太投手(32)が20日、高知市で練習を公開し、メジャー3年目に向け「唯一無二の存在にならないといけない。頼られる選手になりたい」と抱負を語った。昨季は初のポストシーズンで2試合に投げたものの、計3本塁打を浴びる苦い結果に終わり「このままでは駄目。心も体も強化しないと」と危機感を口にした。
昨年は5月に左脚を負傷して以降「体の左右でゆがみがあった」と分析。15勝を挙げた一昨年のような安定したフォームに戻すべく、オフは下半身のトレーニングに注力している。この日は屋内のブルペンで変化球を交えて29球をじっくりと投じ「現段階では問題ない」と手応えを口にした。
チームメートだった強打者タッカーが、ワールドシリーズ2連覇のドジャースに移籍した。同じナ・リーグのライバル球団について今永は「難敵だが、チーム一丸となって彼らに立ち向かう」と闘志を燃やした。





