「史上初の女子メジャーリーガーの誕生です!」里綾実、ドラフト全体2位でロサンゼルス入団 米女子プロ野球リーグ来夏発足 上位30人に日本勢4人
米国で来年8月に発足する女子プロ野球リーグ(WPBL)のドラフト会議でロサンゼルスから1巡目全体2位で指名された里綾実投手(35)が23日までに自身のXを更新。「来年からはロサンゼルスの代表としてアメリカの地で女子野球の新たな歴史を刻みます」と意気込みをつづった。
鹿児島県名瀬市出身の里は神村学園-尚美学園大をへて13年から日本女子プロ野球のレイア、ディオーネでプレーした。20年からは西武ライオンズ・レディースに所属する一方で、今季はカナダ独立リーグの球団と契約。史上初の女子選手として男子選手を相手に13試合に登板した。
ワールドカップにはマドンナジャパンのエースとして10年から昨年まで6大会連続出場。史上最多の3度のMVPに輝くなど、日本の7連覇に大きく貢献している。
ドラフト会議で指名された際には「女子野球界で最も技術に秀でた投手として知られている」と紹介された。レジェンド右腕はSNS上で「史上初の女子メジャーリーガーの誕生です!」と喜びを爆発させた。
今回のドラフトはロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ボストンの4都市を拠点とするチームによって指名され、日本勢は里のほか、瀬戸内ブルーシャインズの山本彩夏内野手(全体24位、サンフランシスコ)、阪神タイガースWemenの佐伯絵美内野手(全体26位、ロサンゼルス)、西武レディースの米谷奈月外野手(全体27位、ニューヨーク)の4選手が上位30人に入った。





