侍ジャパン ウィル・アイアトン氏が任務開始!試合中に坂本誠志郎とコミュニケーション「ピッチコムが切れたことがあって」ド軍ではデータ分析も
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026名古屋、侍ジャパン5-3中日」(27日、バンテリンドーム)
アナリストとして侍ジャパンに参加しているドジャースのウィル・アイアトン氏も壮行試合でベンチ入り。試合中には坂本誠志郎捕手とコミュニケーションを図るシーンがあった。
大谷翔平選手と一緒のタイミングでチームに合流したアイアトン氏。試合が始まるとベンチに入り、鈴木、菊池らMLB組と一緒に試合を見守った。試合途中でMLB組がベンチから離れると、アイアトン氏は各選手とコミュニケーションを図っていた。試合後、坂本は「ピッチコムが宮崎で切れたことがあったので、それがどんな感じだったという確認をしていただけです」と明かした。
今回はピッチクロックの導入により、捕手の配球面でアナリストによるデータ分析が重要なポイントとなる。ダルビッシュも「ピッチクロックは日本の捕手には不向き。打者の動きを見て配球を考えて行くので」と宮崎合宿でデータを把握した上で組み立ての道筋をつけるのが最善策と分析していた。
アイアトン氏はドジャースでも通訳を務める傍らでデータ分析を業務の一つとしている。実際に山本由伸投手と捕手を交えてメモを取りながらコミュニケーションを取っているシーンも多々あった。
侍ジャパンの連覇へ、メジャーの強打者たちを把握しているアイアトン氏の存在が大きな力になりそうだ。
