ブルージェイズが王手一転崖っぷち…32年ぶりのWS制覇へまさかの痛恨幕切れ 4イニング連続の得点機で痛恨のゼロ行進

 「ワールドシリーズ・第6戦、ブルージェイズ1-3ドジャース」(31日、トロント)

 32年ぶりのワールドシリーズ制覇に王手をかけたブルージェイズが接戦の末に敗れ、ドジャースに逆王手をかけられた。中盤以降に同点機を作るも相手投手陣に封じ込まれた。

 三回に3点の先行を許したブルージェイズ。それでも直後に脇腹痛を押して出場したスプリンガーのタイムリーで1点を返した。だが六回に2死一、二塁の好機を作るも、山本に封じ込まれた。

 さらに七回はロブレスキーからクレメントが二塁打を放ってチャンスメークするもヒメネスが三振に倒れ得点ならず。八回は佐々木を1死一、二塁と攻め立てたが、ビシェット、バーショが相次いで凡退した。

 そして九回、無死二、三塁の好機を作って佐々木をマウンドから引きずり降ろした。しかしグラスノーの前にクレメントがポップフライに倒れ、ヒメネスの浅い左飛で二塁走者が飛び出してしまう痛恨のミス。併殺に仕留められゲームセットとなり、4イニング連続の得点機を行かせなかった。

 先発のガウスマンは三回までに8三振を奪うワールドシリーズ新記録の快投を見せたが、三回の3失点が響いた。これで3勝3敗のタイ。勝負は最終第7戦の決着に持ち込まれることになった。

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