大谷翔平 8球連続のスプリット勝負で一ゴロに 粘りを見せるもゲレーロJr.の正面に Bジェイズバッテリーが徹底した配球

 ブルージェイズ戦の5回、一ゴロに倒れるドジャース・大谷=トロント(共同)
 ブルージェイズ戦の5回、一ゴロに倒れたドジャース・大谷。左は投手ガウスマン=トロント(共同)
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 「ワールドシリーズ・第6戦、ブルージェイズ-ドジャース」(31日、トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で粘りを見せるも一ゴロに倒れた。

 先頭のロハスが倒れ、1死走者なしの状況で迎えた打席。ブーイングがわき起こった中、初球の内角フォーシームを見逃した。2球目のスプリットはきっちりと見極め、3球目のスプリットには手を出さずに追い込まれた。

 敵地ファンが総立ちとなる中、4球目のスプリットは見極めて平行カウントに。5球目、アウトローのスプリットをスイングするも左翼へのファウルとなった。6球目、低めのワンバウンドを見送ってフルカウントに持ち込んだ。7球目、内角低めの変化球を捉えたが、右足への自打球となり表情をゆがめた。8球目の浮いたスプリットを引っ張り込むも一塁ベンチ前へのファウルに。9球目のスプリットを捉えるも、一塁・ゲレーロJr.への正面のゴロになった。

 大谷は第1打席で空振り三振。第2打席では申告敬遠で一塁へ歩き、スミス、ベッツのタイムリーで一挙3点の先制劇を呼び込んでいた。

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