大谷翔平 WS2号にカナダ出身の超大物歌手がまさかのリアクション Bジェイズ愛溢れる「カナダ人が出せる最大の激しさだ」
「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が三回の第2打席でワールドシリーズ第2号となるソロ本塁打を放った。
この日、スタンドでは超大物歌手のジャスティン・ビーバーが観戦。カナダ出身で、生まれ育ったのはトロントと同じオンタリオ州にあるストラスフォード。さらに同じビーバー繋がりとなるシェーン・ビーバーの「57」のユニホームを身にまとってゲームを見守り、米メディアの大注目を浴びていた。
大谷がホームランを放った直後、スタンドで親指を下に向けるジェスチャーを繰り出す様子をMLB公式が公開。ブルージェイズ愛溢れるシーンに、米ファンも「それがカナダ人が出せる最大の激しさだ」「何てリアクション」「愛してる」「カークがホームランを打ったときのリアクションが知りたい」と書き込んでいた。




