マリナーズが初のワールドシリーズ進出王手!八回にローリー同点ソロ→スアレスのグランドスラム 一挙5点の鮮やか逆転劇
「ア・リーグ・優勝決定シリーズ、マリナーズ6-2ブルージェイズ」(17日、シアトル)
マリナーズが一発攻勢でブルージェイズを下し、ワールドシリーズ進出へ王手をかけた。八回にローリーの同点ソロ、さらにスアレスのグランドスラムで一気に試合をひっくり返した。
本拠地が歓喜に沸いたのは八回だった。まずローリーが左翼へ同点ソロをたたき込むと、なおも満塁と攻め立てると、スアレスが勝ち越しのグランドスラムを放って一気に4点リードへ変わった。スアレスはこの試合2発目のアーチだ。
四回には無死二塁のピンチでブルージェイズのゲレーロを申告敬遠する大胆な策に出た。逆転の走者を出してまでも流れを渡したくなかったウィルソン監督。その後、1死満塁からクレメントを捕ゴロ併殺打に仕留めてスコアボードにゼロを刻んだ。
その後、逆転を許したがいずれも最少失点でとどめたことで逆転勝利を呼び込んだマリナーズ。1977年の球団創設から初となる悲願のワールドシリーズ進出へ、あと1勝となった。





