「できるだけ左投手をぶつける」ブ軍監督、試合前に大谷翔平対策明かす 地区S打率・056も「苦しんでいるとは思ってない」

 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルワーズ-ドジャース」(13日、ミルウォーキー)

 ブルワーズのパット・マーフィー監督が試合前の記者会見でドジャースの大谷翔平投手の打撃について言及した。

 大谷はフィリーズとの地区シリーズ4試合で打率・056(18打数1安打)、0本塁打、OPS・206と精彩を欠いた大谷の打撃を「苦しんでいたとは思っていない」と自己分析。フィリーズのメジャー屈指の先発左腕の名前を挙げ、「サンチェス、ルサルド、スアレスに対してはほとんどの打者が苦戦している。彼らは本当に素晴らしい投手だ。だから私は、大谷が苦しんでいたとは思っていない。野球とはそういうもの。30打席、50打席の間に数字が出ないこともあるし、実際にはいい当たりをしていても結果が伴わないこともある。でも私は、大谷が苦戦しているとは見ていない」と説明した。

 この日の第1戦の先発は左腕のアッシュビーをオープナーとして起用。指揮官は大谷がフィリーズ戦で20打席のうち16打席で左投手と対戦したデータを踏まえ、「彼にはできるだけ左投手をぶつけたいと思っている」と宣言。「95マイル以上の速球や沈む球を投げる左投手は、左打者にとって本当に厄介だから」と続けた。

 さらには、「野球の神様」であり、大谷と同じ左打者だったベーブ・ルースを引き合いに出し、「偉大な打者を抑える方法は昔から変わらない。ベーブ・ルースに対しても同じ投球をしていた。内角にできるだけ速い球を投げ込み、それを待っているなら外への変化球を織り交ぜる。これはちょっとした駆け引きだ。私たちはその駆け引きをしていくつもりだ」と、大谷封じの戦略を披露した。

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