守護神・佐々木朗希、自身初の連投OK ロバーツ監督「準備できている。心配ない」 ロウキ効果力説「他の投手も良い兆し」 次シリーズは2-3-2の7回戦制

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が12日(日本時間13日)、記者会見であす13日(14日)から始まるブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)で佐々木朗希投手の初の2試合連続登板にGOサインを出した。

 佐々木は5月に右肩を痛めて約4カ月半の長期離脱。リハビリ期間中に危機的状況に陥っていたブルペンへの配置転換を受け入れ、レギュラーシーズン最終週の9月24日のダイヤモンドバックス戦から復帰。中継ぎ2試合を無失点に抑えると、ポストシーズンでは抑えの役割を任され、4登板無失点、2セーブ。地区シリーズ突破を決めた9日のフィリーズとの第5戦では同点の八回から登板し、強力打線を3回無安打無失点に封じ、チームの延長十一回サヨナラ勝利につなげた。

 救援陣の救世主的存在となった佐々木はここまで中1日の登板を2度経験しているが、2日連続登板は未体験。ロバーツ監督は「彼は私たちが必要なことを何でもやる準備ができている。彼とはよく話しているが、彼は必要とされる状況に備えている。連投のことは心配していない」と言い切った。

 投球回については「理想は1イニング。2イニング以上になるとその後の試合に影響が出るので」と説明。「彼の存在はブルペンの安定に貢献している。最近は他の投手も良い兆しを見せている。間違いなく、ロウキが重要な役割を果たしている」と相乗効果を口にした。

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