今永昇太 オープナーの後登板も痛恨被弾 初回の課題「気付きはあった」

 「ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ、カブス0-3パドレス」(1日、シカゴ)

 カブス・今永昇太投手は先発ではなく二回から登板。レギュラーシーズン終盤、一回に失点するケースが目立ち、救援投手が先発する「オープナー」が採用された。その一回に先制を許して0-1からの出番となったが「自分は中継ぎだと思って、全力で投げることを考えていた」と臨み、四回まで無失点で切り抜けた。

 ただ、五回2死二塁で、相手の主砲マチャドに初球が甘く入った。痛恨の2ランを浴び「膝から下に投げるべきスプリットがストライクゾーンに入ってしまった。もっとやれることがあったんじゃないかと思う」と悔やんだ。

 チームは相手投手陣を攻略できず。シリーズ成績を1勝1敗にされた。「初回の入りが課題だったので、こういう真っすぐを投げればいいんだなという気付きはあった」。地区シリーズに進んで次の登板があることを信じ、前向きに語った。

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