大谷翔平、9戦連続安打&26戦連続出塁 バット折られ右手1本で右前打 自己&球団最多本塁打記録にあと1本

 「ドジャース-ジャイアンツ」(21日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が本拠地最終戦に「1番・指名打者」で出場し、2打席無安打で迎えた六回に右前打。9試合連続安打で8月24日から継続している連続出塁試合記録を26に伸ばした。

 この日の大谷は24歳の新人右腕マクドナルドに対し、初回の打席はカウント2-2から外へ逃げるシンカーに空振り三振。三回は2ボールから2球連続で内角低めカーブを空振りした後、内角低めカーブを打って右飛に倒れた。

 やり返したのは六回の打席。カウント2-2から外角低めのボールになるチェンジアップにバットを伸ばして食らいつき、バットを根元から折られながら右前へ落とした。最後は右手1本になる執念の一打だった。

 先頭で先制点のチャンスを作ったが、2番ベッツが遊ゴロ併殺。ジャイアンツ二遊間コンビの華麗なグラブさばきに封じられた。

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