佐々木朗希 メジャー再昇格へ快投 3Aで初救援1回0封「いい状態に持っていけたのは良かった」
右肩のけがのため負傷者リスト(IL)に入っている佐々木朗希投手(23)が18日、マイナー3Aで初めて救援登板した。五回から3番手で1回を投げ、無安打無失点。2三振を奪い、最速100・1マイル(約161キロ)を記録した。上々の内容に「先発と違う形で(肩を)つくってもいい状態に持っていけたのは良かった」と手応えを口にした。
傘下オクラホマシティーの一員として、米ワシントン州タコマでのタコマ戦に登板。四球を一つ与えたが、16球中11球がストライクと制球も安定していた。
ドジャースは先発陣が充実する一方、救援陣が不安定な状況だ。前回登板後に首脳陣から今季の残りを救援に回ることを提案され、「チームのためにもなるし、自分としてもいろんな経験ができる」と受け入れたという。中継ぎ起用を想定し、準備の時間も意図的に縮めて臨んだ。
21日(日本時間22日)に再び3Aで投げる予定で、そこがメジャー再昇格への“追試”となる。ロバーツ監督はプレーオフでのロースター入りの可能性について「あると思う。次の登板を経て、今後は球団側が判断する形になる」と語った。





