ドジャース失速 2位パドレス1ゲーム差急接近 ロバーツ監督「目を覚ます時。誰も負けたいなんて思っていない」

 「エンゼルス7-4ドジャース」(11日、アナハイム)

 ドジャースは七回が終わって0-7の一方的な展開。打線はエンゼルスの先発ソリアーノに五回まで2安打無失点で二塁さえ踏めず、完璧に封じれらた。八回に大谷の3戦連発となる42号ソロ、マンシーの17号3ランで反撃を見せたが、時すでに遅し。2連敗。ナ・リーグ西地区首位の座は守っているが、この日3連勝を飾った2位パドレスに1ゲーム差に迫られた。

 7月3日の時点で2位パドレスとの差は9ゲーム。ワールドシリーズ連覇に向けて順調な戦いを見せていたドジャースだったが、そこから6連敗を喫するなど、7月4日以降の29試合は12勝19敗と大失速。この日のジャイアンツ戦に快勝し3連勝を飾ったパドレスに1ゲーム差に迫られた。

 試合後のドジャース監督室。報道陣から「目を覚ます時が来たという感じですか?」と問われたロバーツ監督は「あなたがたが好きか嫌いかは別として、これが現実。目を覚ます時だ」と言った後、「これは気持ちや努力が足りないということではない」と説明。「ただ、結果が出ていないだけ。先発投手の出来だったり、得点機の打撃だったり、走塁だったり、何であれ、うまくいっていない。それが野球というもの。みんな頑張ってるし、誰も負けたいなんて思っていない。でも結局は結果を出すことがすべて。チーム全員がそれをやらなきゃいけない」と選手たちに訴えるように話した。

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