ドジャース・山本由伸が五回途中KO メジャー自己ワースト6失点&同6四死球の乱調 中7日調整行かせず、ベンチに戻ってうなだれる

 「エンゼルス-ドジャース」(11日、アナハイム)

 ドジャース・山本由伸投手が4回2/3、メジャー自己ワーストを更新する6失点でKOされた。同じく自己ワーストを更新する6四死球を与えた。試合前まで2・51だった今季防御率は2・84に悪化した。

 山本は初回初球を先頭打者被弾するなど、いきなり2失点。エンゼルスの1番・ネトに外角低め154キロをとらえられ、右中間スタンドへ運ばれた。1死後、トラウト、ウォードへ連続四球。2個目の四球はフルカウントからの低め153キロがかなり辛いボール判定となる不運もあり、一、二塁とピンチを招くと、モンカダの右前適時打で2点目を奪われた。

 その後は安打を許さなかったが五回に2四死球と4安打を集中されさらに4点を失い、ベンチからロバーツ監督が出て交代を告げられた。

 この日は99球のうち39球がボール。山本は際どいコースを狙って投げ続けたが、球審の安定しない判定も投球に影響したかもしれない。

 今季ここまで10勝7敗、防御率2・51。前戦3日のレイズ戦で六回途中無失点、無四球、6奪三振の好投で10勝目。2年目で初の2桁勝利を達成し、防御率を2・51に良化させていた。

 チームでただ一人、開幕から先発ローテーションを守る山本。当初は前日10日に登板する予定だったが、首脳陣は休養日を1日多く与えるため、登板日を変更。この日は中7日のマウンドとなったが、結果を出せなかった。

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