イチロー氏 背番号51“先輩”ランディ・ジョンソン氏と始球式 大谷にエール「日本人の心を忘れないで」

 ランディ・ジョンソン氏(左)と握手するイチロー氏(イマジンイメージズ・ロイター=共同)
 マリナーズ-レイズ戦で始球式を務めるイチロー氏(イマジンイメージズ・ロイター=共同)
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 米大リーグのマリナーズなどで活躍し、米国野球殿堂入りしたイチロー氏(51)が10日、同球団の本拠地シアトルのTモバイル・パークで記者会見し、9日の背番号51の永久欠番式典を「昨日の景色は特別だった。マウンドから見たスタンドはものすごい迫力だった」と感慨深げに振り返った。

 式典では来年、自身の銅像が建てられることが発表された。「想像もしていなかった。51番を飾っていただいて、さらに銅像も。もう僕は死んだ後も安心だな、と思った」と笑いを誘った。

 投打二刀流で活躍するドジャースの大谷について問われると「持っているものも全然違うし、花が開けば、花が咲いた時に大きなものになることはもう誰の目にも明らかだった。日本人の心を忘れないで引っ張っていってほしい」とエールを送った。

 10日のレイズ戦前には、マリナーズの51番の“先輩”ランディ・ジョンソン氏を捕手役に始球式も務め、ファンからは盛大な声援が2人のレジェンドに注がれた。

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