大谷翔平、3年連続4度目40号 2戦ぶり豪快アーチに本拠地熱狂 し烈なキング争い1差追走

 「ドジャース-ブルージェイズ」(9日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、2点リードの五回に2戦ぶり本塁打となる40号ソロを放った。本拠地を熱狂させた豪快アーチで3年連続、4度目のシーズン40本塁打を達成した。シーズン残り50試合を切り、ナ・リーグ本塁打王争いは大谷とシュワーバー(フィリーズ)の一騎打ちの様相。大谷は1本差で追走している。

 大谷は右腕バジットに対し、初回の打席で空振り三振を喫したが、三回の第2打席で初球を中前へはじき返して連続安打試合を8に伸ばした。五回の本塁打と合わせ、2戦連続34度目のマルチ安打を達成した。

 大谷は前日の試合で通算218勝&サイ・ヤング賞3回のレジェンド右腕シャーザーと2年ぶりに対決。初回に中前打を放つと、1点を追う五回の打席では右中間二塁打で33度目のマルチ安打を達成。2番ベッツの逆転2ランを呼び込んだ。七回には中継ぎ左腕から右前打で出塁し、6月15日のジャイアンツ戦以来、44試合ぶりの3安打固め打ち。2得点でチームの勝利に貢献した。

 大谷は7月の24試合で9本塁打を放つ一方で月間打率は今季最低の打率・204(93打数19安打)、32三振と精彩を欠いた。しかし、8月はこの日を含む全8試合で安打を記録している。

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