ドジャース・大谷翔平 五回に今季33度目マルチ安打→ベッツが逆転2ランで場内に「ムー」
「ドジャース-ブルージェイズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場。五回の第3打席でこの日2本目の安打となる右中間二塁打を放った。大谷のマルチ安打は5日・カージナルス戦以来、2試合ぶりで今季33度目。
1点を追う五回、痛い併殺で2死走者なしとなり大谷が打席へ。シャーザーのスライダーをとらえた打球が右中間を破り、ワンバウンドしてスタンドに入る二塁打となった。
さらに続くベッツが左越えに逆転2ラン。場内に「ムー」とコールが起こった。
大谷は初回の第1打席で中前打を放った。ブルージェイズの先発でレジェンド右腕のシャーザーから中堅右にはじき返した。1日のレイズ戦から8月は全7試合連続安打とした。三回の第2打席は二ゴロだった。
大谷がシャーザーと対決するのはエンゼルス時代の23年8月14日以来、2年ぶり。前回対決では2打席連続空振り三振を含む3打席無安打に封じられていた。
大谷は前戦・6日のカージナルス戦では投打同時出場で39号2ランを放ち、メジャー通算1000安打を達成。投げては最速162・7キロの直球主体の投球で8三振を奪う超人的パフォーマンスを披露した。




