大谷翔平 第1打席はストレートの四球 一度もバットを振らずに一塁へ→まさかの珍事発生で無得点に終わる

 「ドジャース-ナショナルズ」(20日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席でストレートの四球を選んだ。

 カーショーが先制アーチを浴びて迎えた初回。ナ・リーグ奪三振王の左腕・ゴアとの対戦になり、初球、2球目と低めをしっかりと見極めた。3球目の低めにも手を出さず、いきなり3ボールになった。4球目のアウトローも見極めてストレートの四球を選んで出塁した。

 しかし続くベッツは走者を進められず、スミスは捕ゴロで走り出した直後に懸命に打球をよけようとしたが、当たってしまう珍事。球審が守備妨害を宣告してスミスはアウトになり、二塁ベースに到達していた大谷も一塁へ戻された。T・ヘルナンデスも逆球の変化球をストライクと判定されて見逃し三振。無得点に終わった。

 大谷は前日のパドレス戦で3試合ぶりの安打を放ったが、九回の打席でスアレスの160キロが背中を直撃。その状態が危ぶまれていたが、試合前練習ではブルペン入りするなど影響を感じさせなかった。

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