「すまんけどワロタ」大谷翔平、死球絶叫ショットをSNS→ネット心配も「絶妙な写真チョイス好き」「ファンも冷静に、のメッセージかも」「この写真投稿するんだ」
「ドジャース8-6パドレス」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が試合後、自身のインスタグラムのストーリーズに新規投稿。三回の第2打席で死球を受けた写真を自らアップした。バスケスの引っかかった151キロが右太ももを直撃。当たった瞬間、絶叫し表情をゆがめている。
ネットでは異例の死球写真のSNS投稿が話題になり「写真のチョイス」が話題に。
大事に至らないことを願う声とともに、「大谷さん痛そうだけど自ら絶妙な写真チョイスしてまろやかにしてるわ笑。強い」「自分のインスタでこの写真あげるセンス好き。ただ、痛そうだったからなんともないといいけども…」「死球食らった瞬間の写真アゲててホントすまんけどワロタ。でもまあ故意かどうかはわからない事だしもうこれで手打ちにしようよファンも冷静になって…っていうメッセージなのかね」「大谷さん死球の写真ストーリーに載せてて草なんだが」「その写真選ぶところナイス」「写真もインスタにアップしてるんやからファンも少し冷静になったほうがいい」「大谷さん この写真をインスタ投稿するんだ ポチしづらいです」と受け止める投稿が集まっている。
相手投手についても「大谷がインスタに当てられた時の写真載せてるけど救われただろうね」との指摘もある。





