大谷MLB通算100二塁打 チームは大敗で今季もプレーオフ出場ならず
「エンゼルス1-9マリナーズ」(19日、アナハイム)
四回、エンゼルス・大谷翔平投手(28)は右腕ジルベルトが投じた4球目の約155キロをヘルメットを飛ばして強振しファウル。2球後には2打席連続の空振り三振を喫した。しかし、ここから修正するのが大谷のすごさだ。
六回は初球の外角寄り速球をスイングを小さくして振り抜いた。ライナーで左翼線に運ぶ、メジャー通算100本目の二塁打。八回は代わった左投手の甘い速球を大振りせず中前にはじき返した。常々「毎打席(自分の打撃を)チェックして、微調整しながらやっている」と語る通り、凡退の内容を冷静に分析して好結果につなげている。
チームは大敗し、プレーオフに進めないことが確定。大谷は5年目の今季もメジャーの醍醐味(だいごみ)とも言うべき舞台を味わえなくなった。





