カブス・鈴木誠也“デビュー戦”でいきなり洗礼2三振 守備では意思疎通の課題クリア

 試合前の国歌斉唱で気持ちを高ぶらせる鈴木(左、撮影・小林信行)
 3回、見逃し三振に倒れたカブス・鈴木(共同)
 試合前、ファンにサインするカブス・鈴木(共同)
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 「オープン戦、カブス1-17ロッキーズ」(25日、メサ)

 広島からポスティングシステムを使ってカブスへ移籍した鈴木誠也外野手(27)が25日(日本時間26日)、メジャー初実戦となるロッキーズとのオープン戦に「2番・右翼」で出場。「脚が震えていた」と緊張感の中で迎えた“デビュー戦”は2打数無安打、2三振と悔しい結果に終わり、いきなりメジャーの洗礼を受けた。

 チーム合流8日目で臨んだ初のオープン戦。エンゼルスの主砲トラウトに憧れて選んだ背番号27をつけた鈴木が打席に立った。

 初回の初打席。「すごく緊張していた。脚が震えていた」。スイングすると決めていた初球。高めの154キロ直球をファウルにした後、外角低めに外れたスライダーを空振り。最後は内角スライダーに一瞬、腰を引いて見逃し三振に倒れた。

 気温33度。チームは投手陣の不調と守備の乱れで大量失点。0-10の三回1死一、二塁の第2打席も直球をファウルにし、自信を持って見送ったスライダーをストライクと判定されて三振を喫した。

 通算4度の2桁勝利を誇る右腕マルケスから悔しい2三振。日本とは違うストライクゾーンにもまだ対処できていない。「自分がボールだと思った球を振りにいったらバッティングは崩れていく。それよりも甘い球を仕留められなかった自分の責任」と言った。

 一方で収穫もあった。守備では二塁手後方の飛球を捕球。「I GOT IT!(俺が捕る)」と叫びながら落下地点に走り、意思疎通の課題はクリアした。試合開始前のフィールドではファンにサインをプレゼントし、国歌斉唱では気持ちを高ぶらせた。「すごく楽しかったです」。収穫と課題。鈴木が4月7日の開幕に向けてまた一歩、前進した。

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