大谷所属エンゼルスが二刀流選手獲得 ロレンゼンと1年7・7億円合意を正式発表
大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスは30日(日本時間12月1日)、レッズからFAになったマイケル・ロレンゼン投手(29)と1年675万ドル(約7億7000万円)で合意したと発表した。ロレンゼンは外野手としても出場経験があり、来季は1つの球団で2人の二刀流選手がプレーすることになる。
ロレンゼンは13年ドラフト1巡目でレッズに入団し、15年4月29日に先発投手でメジャーデビュー。投手兼代打要員としてベンチ入りし、5月15日の試合では代打で途中出場した後にマウンドに立った。メジャー4年目の19年の開幕戦では代打から中堅に入るなど、本格的に二刀流選手としてプレーし、9月は中堅手で6試合にフル出場し、そのうちの1試合は中堅手→リリーフ→中堅手として起用された。今季は救援投手で27登板、1勝2敗、防御率5・59。打者での出場は1試合のみで、7月17日のブルワーズ戦で八回から中継ぎで登板して1打席に立ち、右翼と中堅を守っている。
メジャー7年の通算成績は295登板(先発26登板)、23勝23敗14セーブ、防御率4・07。打者では打率・233(133打数31安打)、7本塁打、24打点、OPS・710を残している。


