メジャー最強右腕シャーザーとメッツが合意間近と米報道 複数年で1年平均45億円以上
ドジャースからフリーエージェント(FA)になった通算190勝、サイ・ヤング賞3回のマックス・シャーザー投手(37)がメッツと1年平均4000万ドル以上(約45億4000万円)の複数年契約で合意に近づいている、と28日(日本時間29日)、大リーグ公式サイトが伝えた。
来年7月で38歳になるシャーザーは今季、ナショナルズとドジャースに所属し、30登板、15勝4敗、メジャー2位の防御率2・46、リーグ2位の236奪三振を記録。7月に移籍したドジャースでは最初の9登板で7勝無敗、防御率0・78、58回を投げて79奪三振と無双し、サイ・ヤング賞投票では3位に入った。
08年にダイヤモンドバックスでメジャーデビュー。メジャー14シーズンの通算成績は407登板、190勝97敗、防御率3・16。2536回2/3を投げて3020三振を奪っている。サイ・ヤング賞3回、最多勝4回、最多奪三振3回。球宴には8回出場し、今年はナ・リーグの先発投手としてエンゼルスの大谷と投打で対決した。
メッツは大谷の獲得に尽力した元エンゼルスGMのエプラーを新GMに迎え、ここまでFA外野手のマルテと4年7800万ドル(約88億5000万円)で、カナと2年2650万ドル(約30億円)で合意したと報じられるなど、大補強を展開している。


