マドン監督が明かす 大谷起用の「基本原則」、二刀流GO確信の瞬間

 「マリナーズ3-7エンゼルス」(3日、シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が、今季最終戦のマリナーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、初回に46号先頭打者本塁打を放ち、日本選手では07年の松井秀喜(ヤンキース)以来、14年ぶりに100打点を達成した。

  ◇  ◇

 今年2月、アリゾナ州テンピにある球団施設の会議室。エンゼルスのマドン監督はミナシアンGMとともに、大谷と水原通訳に起用法に関する「基本原則」を伝えたという。

 内容は、昨季まで調整日だった登板前日と翌日の打者での出場や、投打同時出場などと見られるが「彼はアイデアを気に入っていた」と指揮官。大谷は笑みをこぼしたという。

 その場では「疲れを感じたときは言うように」とも伝えたが、大谷は最終戦まで一度も休養を求めなかった。

 指揮官が挙げる今季一番の試合は4月4日のホワイトソックス戦。大谷がメジャーの公式戦で初めて投打同時出場した試合だ。「彼は本塁打を打った。あのスイングを見た瞬間、全員が彼は二刀流ができると確信した。100マイル(約161キロ)を超える球を投げた。あれが全ての疑問への答え。全てを証明した」と言った。

 事あるごとに「今、彼がやっていることを見逃すな」と言い続けてきた指揮官は「見事だった」と称賛。「来年も今年のような特別なことが繰り返されることを願っている」。その口調は確信に近い願望だった。

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