大谷翔平がミニスランプ 指揮官「1年中完璧はない」後半6戦14K、打率・167

 「ツインズ2-3エンゼルス」(22日、ミネアポリス)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場し、4打数無安打3三振。6月22、23日以来、1カ月ぶりの2戦連続ノーヒットで打率・271とした。ツインズの先発、前田健太投手(33)は大谷を3打席2三振に抑えたが、2点リードの五回に9番に逆転3ランを被弾するなど、7回7安打3失点、無四球、奪三振6で4敗目(4勝)を喫した。防御率4・63。

 19年7月23日以来、4度目となった前田との対決。大谷は通算打率・400(5打数2安打)、1本塁打、2三振の右腕に対し、初回の打席は空振り三振。カウント2-2から外角145キロ直球にバットをかすめたが捕手のミットに収まった。

 四回は先頭で二ゴロ。カウント1-1から外角低めに落ちる球をバットの先でとらえてゴロ打球となった。

 9番メイフィールドの逆転3ランで3-2となった直後の五回の打席は空振り三振。カウント1-2から外角低めに落ちるスプリットにバットは空を切った。

 1点リードの八回は2番手左腕クーローンに空振り三振。初球ボールの後、外角低めスライダーを空振りし、3球連続ファウル。6球目高めの146キロシンカーをとらえることができなかった。

 大谷は1カ月ぶりの2戦連続無安打で後半戦6試合の成績は打率・167(24打数4安打)、1本塁打、14奪三振と精彩を欠いている。試合後のマドン監督は「少し立ち遅れていてボール球を追いかけている。それが私の結論だ」と分析。「(すぐに)ここから抜け出すだろう。シーズンを通して完璧というわけにはいかない」と話した。

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