マリナーズ菊池 打者10人に安打性3本 “チェンジアップ”に手応え
マリナーズの菊池雄星投手(29)は8日、シアトルでキャンプ再開後初めて実戦形式で打者を相手にした。打者延べ10人に対して40球。安打性の当たりは3本で「バランスよく投げられた。スピードもある程度出ていましたし、これからさらに上がっていくと思う」と手応えを口にした。
カーブ、スライダー以外の変化球で空振りを2度奪ったのは収穫だ。菊池自身はチェンジアップと呼ぶが「握りはほとんどフォーク。がっつり(人さし指と中指で)挟んでいますから」と表現。キャンプが3月中旬に中断してから磨きをかけてきた球種だ。
次回の実戦となる14日(日本時間15日)に向け「フォームとか全体のバランスは悪くない。一つ一つのボールの質を高めていくというところに集中していけるかな」とギアを上げていく。





