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メジャーの“いい人”グランダーソンが現役引退表明 俊足強打の外野手&人格者

 メジャー通算344本塁打、俊足強打の外野手として活躍したカーティス・グランダーソン(38)が31日、現役引退を表明した。

 02年ドラフトでタイガースから3巡目指名を受け、04年9月にメジャーデビュー。俊足強打の1番打者として07年には打率・302、23本塁打、74打点をマーク。快足を生かして26盗塁、リーグ最多の23三塁打を記録した。10年に移籍したヤンキースでは主に2番打者として同年と11年にいずれも40本塁打&110打点をクリアした。低打率ながら高い出塁率が特徴だった。

 メジャー16年でタイガース、ヤンキース、メッツ、ドジャース、ブルージェイズ、ブルワーズ、マーリンズの7球団を渡り歩き、通算2057試合、打率・249、344本塁打、937打点、153盗塁、出塁率・337。球宴3回。

 人格者としても知られており、大リーグ選手会による選手間投票では、パフォーマンスだけでなく、フィールド外での活動も評価した「マービン・ミラー賞」を史上最多の3回(09、16、19年)受賞。ファンやメディアへの対応がよく、“いい人”として人気も高かった。MLBの国際親善大使として来日経験もある。

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