ホーム大リーグ秋山、マイナー降格は同意が条件 2020.01.09 秋山、マイナー降格は同意が条件 レッズとの契約、受賞ボーナスも 拡大 【シンシナティ共同】米大リーグ、レッズ入りした秋山翔吾外野手の契約には本人の同意なくしてマイナーに降格することはないとの条項が含まれているとAP通信が8日、報じた。 また、トレードされた場合は獲得球団が秋山に100万ドル(約1億900万円)を支払う。最優秀選手(MVP)や最優秀新人(新人王)に輝けば25万ドル、これらの投票で2位なら20万ドル、同3~5位なら15万ドルのボーナスを獲得。オールスター戦やゴールドグラブ賞などに選出されれば10万ドルを得る。秋山の契約は3年総額で2100万ドル。 続きを見る 関連ニュース レッズ移籍の秋山が入団記者会見「このチームで戦いたい」 レッズと合意の秋山が渡米 現地で正式契約へ 秋山 レッズと合意!3年契約で総額21億円 秋山、レッズと3年22億円以上で合意 米報道「メジャーでは右翼か左翼」 秋山、レッズと3年契約で合意球団公式サイト、西武からFA 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 大リーグ最新ニュース もっとみる