ホーム野球レッズと合意の秋山が渡米 現地で正式契約へ 2020.01.06 レッズと合意の秋山が渡米 現地で正式契約へ 拡大 西武から海外FA権を行使し、レッズと3年契約で合意した秋山翔吾外野手(31)が5日、渡米した。現地でメディカルチェックなど受けた上で正式契約を結ぶ見通しだ。 秋山を巡っては複数球団が獲得に動いたが、メジャー30球団で唯一日本選手がプレーしたことがないレッズへの入団が決定的。総額2000万ドル(約21億8000万円)超で契約するとみられ、中堅、両翼いずれかでの起用が期待される。 続きを見る 関連ニュース 秋山 レッズと合意!3年契約で総額21億円 秋山、レッズと3年22億円以上で合意 米報道「メジャーでは右翼か左翼」 秋山翔吾外野手、レッズと交渉球団公式サイトが伝える ダルビッシュ所属のカブス新監督にロス氏 元捕手 2度のワールドチャンピオン経験 レッズが秋山の代理人と交渉 球団初の日本人選手も 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる