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マエケン 大谷に被弾 初回5失点で3敗目

エンゼルス戦の5回途中、降板するドジャース・前田=アナハイム(共同)
エンゼルス戦の5回途中、降板するドジャース・前田(右)=アナハイム(共同)
エンゼルス戦の5回途中に降板し、ベンチでコーチと話すドジャース・前田(左)=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス5-3ドジャース」(11日、アナハイム)

 ドジャースの前田健太投手(31)は五回途中3安打5失点で3敗目(7勝)を喫した。初回に大谷の先制7号ソロを含む5失点で出鼻をくじかれた。97球を投げて4四死球、4奪三振。防御率は3・89となった。

 4月23日のカブス戦で2敗目を喫した後は7試合負けなしの4連勝だった前田。しかし、初回2死から一気に崩れた。昨年7月6日以来となる大谷との対決。フルカウントから高めに浮いたスライダーを一気に右翼席へ運ばれた。前回対戦では2打数無安打に抑えていた相手に先制点を許し、マウンド上で首を振り、悔しさをにじませた。

 大谷弾の動揺からか、後続に死球と四球を与えて2走者を背負うと、6番グッドウィンにはカウント1-2と追い込みながら外角低めチェンジアップを中前適時打。続くボアにはワンストライクから投じたチェンジアップを合わされて中越え3ラン。2死走者なしから一挙5点を奪われた。

 二回以降は2四球を出しながらも四回まで被安打ゼロの好投。五回、先頭のトラウトを3球三振に仕留め、大谷を迎えたところでベンチからロバーツ監督が飛び出し、左腕ファーガソンとの交代を告げた。前田は下を向き、悔しそうな表情でマウンドを降りた。

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