メジャー40代選手がゼロに MLB現役最多セーブ&最年長のロドニーが戦力外
米大リーグ、アスレチックスは25日(日本時間26日)、現役メジャー最多の325セーブの記録をもち、同最年長のフェルナンド・ロドニー投手(42)を事実上の戦力外通告となるメジャー40人枠から外す手続きを取ったと発表した。
今季は3月21日に東京ドームでメジャー17年目の開幕戦を迎えたが、ここまで17試合に登板し、0勝2敗0セーブ、防御率9・42。14回1/を投げて14三振を奪う一方で12四球と不安定な状態が続いていた。
ロドニーが戦力外となったことで現在、メジャー登録選手で40歳代はゼロとなった。昨季の最年長選手だった46歳のコローンは所属球団がない状態で、今季開幕時は最年長だった45歳のマリナーズ・イチローは東京ドームで2試合を戦った後に現役引退を表明した。
現在のメジャー最年長は39歳4カ月のエンゼルスのプホルスで、同2カ月のドジャース・ヒルが続く。
日本では巨人・上原が現役引退を表明し、現在は千葉ロッテの福浦が43歳で最年長選手となり、42歳の阪神・福留、41歳の中日・山井、40歳の巨人・阿部が続く。今月28日には同じ誕生日の阪神・能見とヤクルト・五十嵐が40歳を迎える。

