サッカーの北中米3カ国大会(6月11日開幕)に向けて、メキシコのモンテレイで事前合宿を行うサッカー日本代表は5日、前日から時間と場所を変更して練習を行った。4日に25歳の誕生日を迎えたMF久保建英=レアル・ソシエダード=は、海外メディアから質問が殺到した。
メキシコはスペイン語を話す人が中心。スペインでプレーする久保が取材ゾーンに現れると、日本メディアの囲み取材中にも関わらず、スペイン語での質問が飛んだ。突然の“参戦”に対しても、久保は冷静に流ちょうなスペイン語で返していた。
日本メディアの囲み取材後、海外メディアが録音機器を持って集結。前、右、左からスペイン語での質問が飛び交った。スペイン語圏での“フィーバー”に久保は「愛されてる感じはしますね。メキシコなんか特に。結構街とかでも声をかけてくれる」と声を弾ませた。25歳で臨むW杯。「欲張らずにまずはW杯で勝ちたい。まずはオランダ戦に向かっていい準備をしたい」と力を込めた。