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【一問一答】大谷翔平3三振「この経験を自分にどうプラスにしていくか」

アストロズ戦の1回、夕日を浴びながら打席に立つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス0ー2アストロズ」(16日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「2番・指名打者」で出場し、4打数無安打。2戦連続で2番で起用されたが、アストロズのエース格、バーランダーに4打席3三振と抑え込まれ、5試合連続安打ならず。打率を・325とした。

 試合後の一問一答は以下のとおり。

 -バーランダー投手と対戦して。

 「やっぱり素晴らしい投手だなと1試合を通してそう感じましたし、トータルしてすごく完成されている投手だなと感じました」

 -きょうの4打席で悔しい部分は。

 「自分の入りのところですけど、相手のピッチャーに対してどういうふうにやっていこうかなというところで、いい投手に対してはなにかと難しいんですけど、そこを工夫しながら次の打席につなげられなかったというところじゃないかなとは思います」

 -投手として参考になった点は。

 「個人的にはものすごく勉強になりましたし、これは、こういうチャンスがないと気づかないことはある。すごくいい勉強になったんじゃないかなとは思うので、これをどうつなげていくかというのはすごい大事かなと思います」

 -楽しかった、悔しかった。どんな感情がありますか。

 「試合中は個人的な感想はあんまりもってないので、どういうふうにチームとして得点していこうかなっていうことなので、試合の時にはそういうことしかないので(八回に)ワンチャンスありましたけど、そこでなんとかチーム単位でなんとかしたかった。個人的な部分というのはきょう帰った後になってくるかなと思います」

 -相手バッテリーの配球については。

 「配球うんぬんもそうなんですけども、1球1球のボールの精度だったり、投げてるボールの精度だったりとか、そういう部分もあるのかなという感じもするので、それは根本的な実力のバランスというか、そこかなっていう感じはします。技術的な部分だったり、そこの穴を埋めるための工夫っていうのをやりたいなというか、やるべきだなという感じはしました」

 -2試合でトップレベルの投手と対戦した。手ごわいなという気持ちは。

 「もちろん、トップクラスの2名とやれたのはすごく自分にとってはよかったと思いますし、いくら払ってでも経験する価値のあるもの、それぐらい素晴らしい投手だという感じはした。これを自分にどうプラスにしていくかによって次の対戦での結果がだいぶ違ってくると思うので、そこ次第かなと。もちろん、素晴らしい投手なのでなかなか打ち崩すのは難しいと思うんですけど、手ごわいなというよりはそこをクリアしていくことによって自分のレベルだったりとか、チームのレベルもそうですけど、上がっていくのかなと思います」

 -昨日対戦したコールの球は99マイル(約160キロ)。日本では経験のない球速はどう感じた。

 「野球をやってきておそらく打席の中で見た一番速い球じゃないかなと思います。それはスイングしてて、スピードもそうですけど、ここまで品のある(球)のはなかなか経験したことがないので、逆にそこをクリアしていく楽しみというか、技術も含めて、今後の自分にとって大事なのかなと思いますし、この2戦負けましたけど、また何回も対戦する機会があると思うので、そこで越えて行けるように練習していきたいなと思います」

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