大谷翔平、同い年の1A左腕から16打席ぶり快音 指揮官「いいスイングだった」

 「オープン戦、エンゼルス6-5ダイヤモンドバックス」(20日、テンピ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「8番・指名打者」で出場し、4打数1安打。六回に4戦16打席ぶり(1死球含む)の安打となる中前打を放ち、打率を・107(28打数3安打)とした。

 11日のレンジャーズ戦でコローンから右前打を放って以来となる快音は六回だ。昨季は1Aでプレーした同じ94年生まれの左腕ポーシェに対し、カウント2-2と追い込まれながら6球目、外角低めの130キロスライダーにしっかりバットを合わせて中前へ運んだ。直前の148キロ直球をカットしてファウルにした後の変化球を逃さなかった。本拠地スタンドから拍手と歓声が上がった。

 オープン戦3本目の安打は対左腕12打席目で初のヒット。ソーシア監督は「良くなっている」と大谷の打撃が向上しているとしながら「左打者にとって左投手との対戦はいい時もある。我々はこういうことを期待している。じっくりボールを見ていたし、ヒットも打った。いいスイングだと思った。このまま前に進んでいってほしい」と話した。

 この日の大谷は二回の第1打席、1死一、二塁の好機では昨季15勝のエース左腕、レイと対戦。昨季リーグ最高の奪三振率を誇る左腕に2球で追い込まれ、ボールを一つ挟んだ後の4球目、134キロスライダーに崩されながら二ゴロ。走者を進めるのが精いっぱいだった。

 積極性を見せたのは三回2死一、三塁の打席だ。2番手右腕ブレイゼックの初球、151キロを打って出たが、ボールの上っ面を叩いた打球は力のない二ゴロ。打った直後にがっくり肩を落とす仕草を見せながら一塁へ走った。

 最後の打席となった八回は昨季2Aの右腕ロング。2打席連続安打が期待されたが、カウント2-1から内寄り高めの145キロ直球を打ち損じて二ゴロに倒れた。

 ソーシア監督によると、大谷は24日の試合に先発するため、22日にブルペン入りするという。あす21日はチームの休養日のため、大谷が次に打者としてオープン戦に出場するのは26日以降になる。

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