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二刀流捕手がブルワーズとマイナー契約 今季は捕手専念

 クリスチャン・ベタンコート
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 大リーグ、ブルワーズは8日(日本時間9日)、パドレスで捕手と投手の二刀流としてプレーしたクリスチャン・ベタンコート選手(26)とマイナー契約で合意したことを発表した。

 パナマ出身のベタンコートは15年まで捕手としてプレーしたが、16年に中継ぎで2試合に登板。いきなり最速96マイル(約155キロ)の速球と54マイル(約87キロ)のナックルボールなどを披露し、大きな話題となった。

 昨季は元日本ハムのパドレス・グリーン監督が同選手を本格的に二刀流として起用することを明言。しかし、オープン戦から精彩を欠き、開幕後は中継ぎで4試合に登板したが、3回2/3を投げて9失点(6自責)、8四球、2三振、防御率14・73。野手では先発出場はなく、代打などの途中出場で打率・143(7打数1安打、3三振)と結果を残すことなく、4月下旬にマイナー落ちした。

 3Aでは34試合(先発1試合)に登板し、41回2/3を投げて3勝2敗、防御率8・21。打者として打率・278(18打数5安打、1本塁打)を残したが、パドレスからの契約延長のオファーはなく、ワールドシリーズ後にFAになっていた。

 米報道によると、今後は投手を断念し、捕手に専念するという。

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