ドジャースが首位キープ ヤンキースは2位に後退

 【ニューヨーク共同】米大リーグは2日、第13週を終了、ナ・リーグ西地区で前田のドジャースが55勝29敗で2位と2・5ゲーム差で首位を守った。中地区は上原のカブスが41勝41敗の2位で、1位ブルワーズと2ゲーム差。イチロー、田沢のマーリンズは東地区トップのナショナルズと11ゲーム差の4位。

 アは青木のアストロズが56勝27敗で西地区首位を独走。岩隈のマリナーズが15ゲーム差の3位、ダルビッシュのレンジャーズは15・5ゲーム差の4位。

 東地区は田中のヤンキースが43勝37敗でレッドソックスに3ゲーム差の2位。中地区はインディアンスが44勝37敗で首位奪回。

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