神戸・旧居留地で“絶景ランチ”3選!ホテル最上階で3000円台~、神戸港&六甲山を一望
“レトロ建築”が多く残る神戸・旧居留地に建つホテル「オリエンタルホテル神戸」が、今年2月「THE ORIENT(ジ・オリエント)」(神戸市中央区)に名前を変更した。最上階にある3つの“絶景レストラン”では、3000円台からランチを食べられる。
■ 3000円台~食べられる、“絶景ランチ”3選神戸・旧居留地に佇む「THE ORIENT(ジ オリエント)」。1870年に誕生し、多くの人々に愛された旧「オリエンタルホテル」の系譜を受け継ぎ、2010年に開業した。
2026年2月、商標使用許諾契約の終了に伴い、名称を「THE ORIENT」へと変更。約15年にわたり親しまれてきた歴史を大切にしながら、新たな一歩を踏み出した。
広報担当者は「これからもこの場所でずっと愛していただきたいという想いで、東洋の玄関口だったイメージを彷彿させる『ジ・オリエント』という名称に変更いたしました」と経緯を語った。
名称は変わっても、神戸の街とともに育んできた、おもてなしの心は変わらない。以前と同じように営業を続けており、最上階・17階にある4つのレストランも変わっていない。
エレベーターを降りると、南側の大きな窓越しには、きらめく海と神戸港が広がり、北側には季節ごとに彩りを変える六甲山を望む。絶景&高級ホテルの最上階で、ランチ3300円~とあって人気を集めている。
■ ランチ3300円!テラス席は船の汽笛も
[The Bar J.W.Hart]3300円のランチがいただけるのは、居留地の設計者、J.Wハートの名を冠したバー。チャイニーズチキンサラダに、選べるメインディッシュとドリンクがついてくる。気候の良い季節には、遠くから船の汽笛が聞こえる、オープンテラスで過ごすのも心地さそう。
バーでいただける季節限定パフェも、知る人ぞ知る人気メニューで、現在は「ぶどうパフェ」(平日8食限定・2800円)が登場している。
「パフェは全て手作りで、食後に口の中がさっぱりするように、食べ進める順番まで計算して作っているのでおいしいですよ」と、担当者も自信をのぞかせる。「トリュフフライドポテト」(1700円)と一緒に注文し、甘い&しょっぱいの組み合わせを楽しむ人も多いという。
■ 4000円:選べるコース料理、朝もおすすめ
[MAIN DINING by THE HOUSE OF PACIFIC]一方、船内を彷彿とさせるインテリアが印象的な「メインダイニング」では、平日限定で4000円のランチが楽しめる。前菜、パスタ、メインディッシュ、デザートのコース仕立てで、前菜以外は2~3種類から選ぶことができる。
オープンキッチンから運ばれるイタリア料理は、シェフ自ら生産者のもとを訪ね、旬の食材を取り入れながら、素材本来の旨みを引き出すことにこだわっているとのこと。
また、広報担当者のおすすめの過ごし方は、実は“朝”だという。朝の居留地散歩は、まだ人通りが多くなく、街並みを静かに独り占めできる。
宿泊者以外も利用できる「朝食ビュッフェ」(6600円)で、できたての多彩な料理を堪能した後は、神戸観光に出かけたり、隣接する「神戸市立博物館」で展覧会を楽しんだりするのもいい。「神戸市立博物館」では、12月13日まで『特別展 トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~』を開催している。
■ 5000円:目の前で焼いてもらえる
[Steak house Medium Rare]さらに、ステーキハウスでは、ランチも各テーブルに焼き手がつく、贅沢スタイル。フォアグラをのせた和牛ハンバーグのランチが5000円(平日・5食限定)と、うれしい価格設定。ご飯はガーリックライスに変更するのもおすすめだ(追加料金500円)。
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「THE ORIENT(ジ・オリエント)」は、三ノ宮駅・三宮駅から徒歩約7分。料金は、朝食以外はすべて税・サービス料別。詳細は公式サイトにて。
写真提供/THE ORIENT
取材・文/太田浩子 写真/Lmaga.jp編集部
(Lmaga.jp)
