tacica「特別じゃない特別感を最近は意識してます」

ロックバンド・tacicaの猪狩翔一(ボーカル&ギター)が、12日放送のFM OH!の番組『なんMEGA!』(金曜・12時)にゲストで登場。4月24日発売の7thアルバム『panta rhei(パンタレイ)』について語った。

ニューアルバムは、これまでのロックサウンドに打ち込みなどを取り入れた1枚。それについて猪狩は、「機械的なモノに対して、生演奏を重ねる面白さがあって。弾き語りでも成立するけど、打ち込みを入れることで、より生々しさが引き立つというか。バンド感を増しつつも、ちょっとtacicaらしさを逸脱したいという思いでした」とコメント。

そして、「相当最近、地に足ついてます」という猪狩は、「歌詞ひとつとっても、日常を切り取る作業が多いかなと。なんとなく、過去の自分については歌いきった感があって。ここ何年かは、日常的なことを歌うことが多いですね」と語り、「なんら特別じゃないことの特別感というか。それを最近は意識してます。アルバムはその集大成」とも。

そんな彼らのライブが、4月13日に大阪「umeda TRAD」で開催される。ライブは2部制となっており、猪狩は「1部は2011年のアルバム『sheeptown ALASCA』の再現で、2部がニューアルバムの先行再現です。23曲やります」と説明。また、6月2日にはTHE NOVEMBERS、People In The Boxとの対バンイベント(梅田クラブクアトロ)が予定されている。

(Lmaga.jp)

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