1万7千人が来場、大阪で自転車見本市

西日本最大のスポーツ自転車の試乗・展示イベント『サイクルモードライド大阪2017』が3月4日から2日間、「万博記念公園」(大阪府吹田市)で開催。来場者は初日で8932人、4日で8979人、合計17911人と昨年(16832人)より約1000人以上増加。大盛況となった。

このイベントの魅力は、何といっても自分では手が出せない高級自転車に試乗できること。全国各地で同様のイベントが開催されているが、あえてこのイベントを選ぶブランドも数多くある。「やはり自転車は乗ることが大切。万博公園のコースは全長2.2kmと長く、平坦、下り坂、上り坂と自転車の乗り味を試すのには抜群の試乗環境なんです」とは、アメリカの自転車メーカー「キャノンデール」ブースの山本和弘さん。

温かな陽気となったこの日は、まさに自転車日和。お目当ての自転車に乗ろうと各ブースには来場者たちが長蛇の列を作った。出展ブースは女性にも自転車に乗ってもらえるようにと、女性スタッフばかりの「ジャイアント」や、世界で一番軽い自転車と話題の「キャニオン」、『ツール・ド・フランス』総合優勝の常連「ピナレロ」と、人気ブランドが勢ぞろい。ちなみにどれも、数10万円はする自転車ばかりだ。

このほか、ウェアやペダル、シューズから補給食と出店ジャンルはさまざま。和歌山県、滋賀県、愛媛県、河内長野市といった自治体ブースでは、おすすめのサイクリングルートやスポット、マップなども紹介され、まさに自転車づくしの2日間となった。同イベントは来年も開催される予定で、日程は後日発表される。

取材・文・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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