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ケイバ熱盛ブログ「猛牛打線にあやかって」(4月23日)

 

 こんにちは。すこぶる気分がいい栗東・山本です。というのも、今週は応援しているオリックスが(この文章を書いている時点まで)好調で、火曜からの西武戦を3タテ。いずれも執念を見せた逆転勝ちで、特に木曜は9回2アウトから3点差をひっくり返してサヨナラ勝ち。金曜朝のトレセン取材中に“同志”の茶木調教師を見つけるやいなや、その話で盛り上がりました。

 その茶木調教師は開業以来初勝利に向けて奮闘中。今週は2頭出しでメモリアルVに挑みますが、どちらも色気アリです。

 日曜阪神1Rに出走させるのはアイリッシュベル。17年ヴィクトリアMを制したアドマイヤリードを半姉に持つ良血馬で、斉藤崇厩舎からの転厩初戦です。前走馬体重が400キロを切っているかなり小柄な馬ですが、「細いという感じではないですし、(3カ月間隔をあけて)馬体重も若干増えています」と徐々にパワーアップを果たしている様子。「レース映像を見ましたが、ダートの方が走りは良さそうでしたしね。この距離も引っ掛かる馬ではないですし、血統的にもいいと思います」と話していました。

 日曜阪神8Rにはドゥーベ。転厩初戦の前走は、かなり惜しい4着でした。ハイペースを2番手から踏ん張り、勝ち馬とは0秒4差。1~3着馬が4角10番手以下の差し決着だったことを考えれば、濃い内容。「1回使ってガス抜きができていれば。癖が分かっているジョッキーですし期待ですよ。前走、馬体重が増えていました(プラス18キロ)が、体はできていました。今回も減っていないけど太くないです」と好ムードです。

 いつもは貧打に悩まされているオリックスが今週、突如“猛牛打線”に変貌。そして火曜には竹安投手が今季初、木曜には漆原投手がプロ入り後初勝利を挙げました。茶木調教師もこの勢いに乗って…。「先生のところの馬で馬券を当てて、新しいレプリカユニホームを買います」と言った私にとってもうれしい初勝利に期待します。

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