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【地方競馬】園田デイリー賞 楠賞は地元のイグナイターが逃げ切りで重賞初制覇

 「デイリースポーツ賞・楠賞」(2日、園田)

 2番人気の地元・イグナイターが2着に4馬身差をつけて逃げ切り勝ち。兵庫移籍後4戦目で重賞初制覇を成し遂げた。2着は2番手からしぶとく伸びた3番人気のリュウノシンゲンが入り、5番人気のエイシンビッグボスが3着。1番人気のワールドリングは直線伸びたが4着だった。

 3歳馬限定の全国重賞に生まれ変わって4年目の楠賞。イグナイターが地元馬初の世代No.1スピード王に輝いた。

 ゲートが開くと主導権争いが予想されたトミケンシャイリとジョーロノがつまずいて出遅れ。好発を決めたイグナイターが無理なく主導権を握って単騎逃げ。3角過ぎでは後続との大きく差を広げ、ゴール前では押さえる余裕を持って、そのまま4馬身差をつけて押し切った。

 初コンビで勝利に導いた田中学は「1コーナーの入りで力んでしまったが、辛抱してくれた。力がありますね」とパートナーの強さに脱帽。勝利を見届けた新子雅師は「まだ地元馬が勝っていなかったので是が非でも勝ちたかった。次走は「兵庫ゴールドトロフィー・Jpn3」(12月22日)を視野に入れて来年はダートグレード重賞を」とJRA勢打倒に向けて新たな目標を掲げた。今後は兵庫を代表して全国で旋風を巻き起こすことを期待したい。

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