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【地方競馬】園田ウインターカップはナチュラリーが連覇 今年も短距離界の主役を務める

 「園田ウインターカップ」(20日、園田)

 好発を決めて主導権を握った2番人気のナチュラリーが逃げ切って連覇を達成。5回目の重賞制覇を成し遂げた。2着には2番手追走から粘り込んだ3番人気のエイシンエンジョイが入り、後方から伸びた5番人気のブラゾンドゥリスが3着。1番人気のイルティモーネは9着に終わった。

 昨年同様にロケットスタートを決めたナチュラリー。2角で約2馬身差のリードを開くとその後も並ばれることなく、ゴールでは2着のエイシンエンジョイに3馬身の差をつける逃げ切り勝ちを演じた。

 13走連続でコンビを組んだ笹田知は「返し馬での1歩目から抜群の手応えでした。乗るたびにスタートは良くなっています」と振り返り、相棒の進化を強調した。

 管理する新子雅師は、19日の園田ユースカップのステラモナークに続き、連日の重賞制覇にニッコリ。今年に入って兵庫競馬の重賞を5戦4勝と見事な仕事ぶりを見せている。

 同馬の今後については「昨年に続いて大井(4月8日・東京スプリント)への遠征も視野に入れ、1400メートル戦以下で結果を出していきたい」と期待を込める。19年の兵庫短距離最優秀馬は、今年も短距離界の主役を務める。

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