【玉野競輪】前期S級の大谷靖茂が準決でも底力を発揮する

 「ミッドナイト競輪・チャリロト杯・F2」(12日、玉野)

 じわりと復調ムードの大谷靖茂(37)=愛知・93期・A1。今期はA級に降級したが、元々はS級の実力者。降級後も苦戦が続いていたが、近況はようやく長いトンネルを脱しつつある。

 初日3Rは正攻法からレースを進め、打鐘で坂本拓也(福島)が前団に位置を上げるが、出させず主導権を確保。今度は打鐘4角過ぎから巻き返してきた高山雄丞(愛媛)を相手にも突っ張る姿勢を見せた。結果的に高山には出切られたものの、諦めず前を追走し、直線では高山をかわして2着。番手を回った今藤康裕(岐阜)とのワンツーを決めた。

 降班直後の状態なら初日は叩かれて後退していたが、2場所前の松阪F2で決勝まで勝ち上がったように、脚力は戻りつつある。準決7Rは同県の小林信晴(愛知)と連係。前期S級コンビで底力を見せて決勝進出を狙う。

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