【武雄G3】仁藤秀が相性のいい当所で躍動 2年前の万博協賛に続いて決勝進出を目指す
「大楠賞争奪戦・G3」(20日、武雄)
仁藤秀(27)=静岡・117期・S2=が2次予選12Rで3着。「あれ以来ですかね」と言う当所で開催された2024年3月のG3・万博協賛以来に続いて準決進出を決めた。
「相性がいいんですかね。(万博協賛は)菅原大也さん(静岡)とタッグを組みました」と当所での好走に笑顔。2次予選では初手で4番手を確保。真杉匠(栃木)-吉沢純平(茨城)-岡田征陽(東京)を追走し、真杉が正攻法から先行態勢に入ると、打鐘過ぎに内を突いて岡田を制して3番手を奪取。最後は懸命に外を踏んで、3着でゴールした。
2場所前の伊東F1最終日で落車。「それを引きずっていて…」と体調はそこまで良くないが、今場所は「いつも以上に展開が読めています」とニヤリ。準決10Rでは鈴木浩太(千葉)とタッグ。強豪がそろったが、鈴木が果敢に踏み上げる展開になれば、仁藤に展開が向きそうだ。
