サイクル安打のヤクルト・丸山がお立ち台で告白「実は19日にパパになりました」ファンからどよめきと大歓声
「ヤクルト16-5DeNA」(1日、神宮球場)
ヤクルト・丸山和郁外野手(26)がサイクル安打を達成。6打数5安打1打点の大暴れで勝利に貢献した。
二塁打にリーチをかけて迎えた七回の第5打席。左前にフラフラと上がる飛球がポトリと落ち、ボールが高くはずむ間に二塁へ到達した。
第1打席は左邪飛だったが、右前打、右中間三塁打、五回には2号ソロ。7点リードの七回に記録を達成した。
お立ち台では「食らい付いていってよかった。結果が出て良かった」と笑み。「ベンチからツーベース狙えと言われ、狙って打てるもんじゃねえよと思いながら(笑)。当たりは良くなかったが神風が吹いてくれた」とうなずいた。
好調の原動力を問われると、「実は19日にパパになりました」と告白し、ファンからどよめきとともに盛大な拍手が送られた。照れ笑いを浮かべ、「これからも頑張っていきたいと思います」とうなずいた。
NPB史上73人目、78度目の快挙達成。丸山は二塁ベース上で花束を受け取り、神宮はお祭り騒ぎとなった。
◆丸山和郁…1999年7月18日生まれ、26歳。左投げ左打ち。前橋育英-明大。2021年ドラフト2位。
