【武雄G3】猛練習に耐え抜いた那須萌美 決勝2着が6回もある武雄で今回こそ優勝だ

 「日本名輪会カップ・オッズパーク杯・G3」(20日開幕、武雄)

 今場所のガールズケイリンで直近4カ月の競走得点最上位は那須萌美(34)=宮崎・114期・L1。昨年のガールズグランプリ(静岡)を制した石井寛子(東京)を上回っている。同1着率は44・4%で石井(61・9%)を下回っているが、同3連対率は77・7%は今場所最上位。今場所のガールズケイリンで車券に最も絡んでいるレーサーだ。

 前場所の高松は3、1、3着。決勝に進めたものの「G1(オールガールズクラシック)の疲れが出たみたいで、体が3日間とも重かったんです」と明かす。その後は猛練習に打ち込んだ。

 「弟弟子(田村大)と練習しました。リミッターが外れた感じで、かなり強めにできました」。この影響で疲れが残っているようだが「ミッドナイトは得意なので」とケロリ。「すぐに練習の効果が出るとは思えませんが、よくやれました」と前を向いた。

 2018年7月にデビューした那須は、これまで武雄を11場所経験。うち2場所は途中で中止になったが、最終日まで走り切った9場所はいずれも決勝に進出。そこで2着が6回。シルバーコレクターになっており、競走得点最上位の今回はVチャンス。武雄初、通算14回目の優勝へ、まずは初日1Rをきっちりと勝ち切る。

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