【競輪】浅井康太が14回目の記念V
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「三山王冠争奪戦・G3」(12日、前橋)
11Rで決勝が行われ、浅井康太(31)=三重・90期・SS=が、2年ぶり2回目の三山王冠争奪戦制覇。四日市、武雄と合わせて今年3回目、通算14回目の記念Vを果たした。
レースは打鐘過ぎに竹内雄作が巻き返して主導権を奪うと、竹内の番手につけた浅井が最後の直線で力強く抜け出して差し切った。2着には小林大介、3着には木暮安由の地元・群馬勢が入った。
「三山王冠争奪戦・G3」(12日、前橋)
11Rで決勝が行われ、浅井康太(31)=三重・90期・SS=が、2年ぶり2回目の三山王冠争奪戦制覇。四日市、武雄と合わせて今年3回目、通算14回目の記念Vを果たした。
レースは打鐘過ぎに竹内雄作が巻き返して主導権を奪うと、竹内の番手につけた浅井が最後の直線で力強く抜け出して差し切った。2着には小林大介、3着には木暮安由の地元・群馬勢が入った。